住居トラブルをスムーズに解決するコツ!

2014年10月15日 | adminさん


バンコクでは気候の関係からもエアコンの水漏れ等、住居に関するトラブルは多岐にわたります。

今まで数多くのトラブル解決に立ち会って参りましたが、そんな多くのケーススタディの中から感じた住居に関するトラブルをスムーズに解決するコツのようなものを少しご紹介させていただこうと思います。


そのコツとは何か?それは「物件スタッフとの人間関係をいい状態に保つ!」です。 「なんだ、そんなことか」とお叱りをうけるかもしれませんが、意外にこの点が重要なポイントだと感じております。


当たり前ですがここは日本ではなく海外であり、我々は外国人です。日本の当たり前を突きつけたところで何の意味もありません。何か問題が発生した場合、不動産会社はオペレーションをさせていただきますが、直接助けてもらわないといけないのは何より現地の人である物件スタッフ、またはオーナーになるわけです。


実際、何かトラブルが発生した際、スムーズに解決出来、笑顔でご帰国されるお客様のほとんどが物件スタッフと友好な関係を維持されていました。


残念ながら借りてやってるような意識やスタッフを怒鳴りつけたり見下したような言動があれば相手側も心証がよろしくないのは当然です。トラブルがトラブルを生むような負のスパイラルは避けたいところです。


では快適にバンコクライフを過ごされたお客様は具体的にどのようにされていたのでしょうか。


実際に目にしたお客様のケースをご紹介させていただきますと、日本に一時帰国された際などに、日本のお菓子を買ってきて物件スタッフに「みんなで食べて」と気遣いをされていました。高価なものではなくとも日本のお菓子はタイの方に大変喜ばれますので、効果は覿面です。


またお正月等に物件の警備員に100バーツ(300円)ほどチップを配っているお客様もいらっしゃいました。現金な話ですが、その後のサービスが向上したことはいうまでもありません…。


ものをあげて云々ということではなく、大切なことはタイ語がわからなくても何かしらコミュニケーションを取るという事が重要なのかもしれません。たった一言の「ありがとう」がその後の対応を変える事もあるかもしれません。


不動産会社に所属し、営業マンとして仲介をさせていただいた頃、こんな事がありました。タイ語で「ありがとう」は「コップンカップ(男性)」になりますが、タイに来られたばかりのお客様がドアを開けてくれた守衛に対して「カップンコップ!」と言われました。本来、伝わらないはずの間違った言葉なのですが、その気持ちは十分に伝わり和んだ光景を目のあたりにした時、何とも言えない嬉しい気持ちになりました。

タイの方は一般的に対日感情も良く、人懐っこい傾向があると思います。折角のタイでの滞在、快適に楽しくお過ごしいただける事を願ってやみません。